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協和キリンと考える、
みんなのSDGsサロン

#難病

22件見つかりました

食を通じて学ぶ患者さんのQOL、協和キリンのRDD2023

世界には6000をこえる希少・難治性疾患があり、3億人以上の患者さんがいると推定されている※1。治療法や薬の研究開発がなかなか進まない疾患も少なくない。そこで毎…

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2023/05/18

「頑張りすぎるあなたに。」30代でがん宣告と難聴。病を経験した看護師が、がん教育に込めるメッセージ

福岡県に、難聴を抱えながら看護師として働く女性がいる。山本美裕紀さんだ。彼女は32歳の時、口腔がんと診断された。当時は、介護士として働きながら、正看護師を目指し…

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2023/03/06

「ペイシェントアドボカシー活動で、患者さんを中心においたケアを」北米の担当者へのインタビュー

協和キリンの2030年に向けたビジョンは、患者さん中心の医療である「ペイシェントセントリシティ」を基盤としている。そのため、従業員は自分の存在や判断が患者さんに…

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2023/02/28

【MECP2重複症候群】小さな声よ、届け! 希少疾患患者家族が直面する社会的困難とは

現在、世界には約7,000種類の「希少疾患」※1が存在するとされるが、その95%には未だ治療薬が存在しない※2。国内患者数わずか65名の進行性重度神経疾患「ME…

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2023/02/21

病気や障害をもちながら「生活者」として生きていくために。わたしたちができること(後編)

引き続き、日本難病・疾病団体協議会(JPA)代表理事の吉川祐一さんをお招きし、協和キリン株式会社の担当者とともに語らうRound Table Discussio…

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2023/02/14

病気や障害をもちながら「生活者」として生きていくために。わたしたちができること(前編)

かつて、難病は読んで字のごとく「難しい病気」だった。原因不明で治療法が確立しておらず、患者さんも専門とする医師も少ないことから、研究も診断も治療も容易ではなかっ…

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2023/02/14

【シリーズ企画:難病・希少疾患】

患者数が極めて少ない希少疾患や難病では、その多くで未だ有効な治療方法が確立されていません。また、医療従事者の疾患認知度が低く、専門の医療機関も限られることから、…

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2023/02/14

“当事者不在”の終焉へ。製薬企業4社が見据える新たな創薬のかたち

これまで、医師、アカデミアや文献からの情報をベースとし、理論先行で構築されてきた新薬開発の枠組みに、今、新たな風が吹く。医薬品の研究・開発に患者の視点を生かす「…

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2023/02/02

【MECP2重複症候群×協和キリン】 「病気と向き合う人々の今を知るセミナー」をオンライン開催

誰もが健康的で幸福な未来のために、私たちは何ができるのだろう。 2030年に向け「病気と向き合う人々に笑顔をもたらすLife-changingな価値の創出」をビ…

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2022/12/27