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協和キリンと考える、
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#健康

38件見つかりました

発達障害の子どもの親でありアナウンサー・赤平大と考える「手の差し伸べ方」

「手を差し伸べたいけれど、どうしていいかわからない」 脳の発達に凹凸がある発達障害や、生まれつき突出した才能を授かるギフテッドの方が身近にいる方なら、一度はそう…

PEOPLE

2023/03/14

「頑張りすぎるあなたに。」30代でがん宣告と難聴。病を経験した看護師が、がん教育に込めるメッセージ

福岡県に、難聴を抱えながら看護師として働く女性がいる。山本美裕紀さんだ。彼女は32歳の時、口腔がんと診断された。当時は、介護士として働きながら、正看護師を目指し…

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2023/03/06

乳がんの早期発見を。アルゼンチンの「触れる美術館」

美術館では、作品に触れてはいけない。貴重な作品を保護するため、注意喚起を施しているところも多いだろう。しかし、そんな「常識」をアルゼンチンの首都、ブエノスアイレ…

PEOPLE

2023/02/28

「ペイシェントアドボカシー活動で、患者さんを中心においたケアを」北米の担当者へのインタビュー

協和キリンの2030年に向けたビジョンは、患者さん中心の医療である「ペイシェントセントリシティ」を基盤としている。そのため、従業員は自分の存在や判断が患者さんに…

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2023/02/28

【MECP2重複症候群】小さな声よ、届け! 希少疾患患者家族が直面する社会的困難とは

現在、世界には約7,000種類の「希少疾患」※1が存在するとされるが、その95%には未だ治療薬が存在しない※2。国内患者数わずか65名の進行性重度神経疾患「ME…

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2023/02/21

病気や障害をもちながら「生活者」として生きていくために。わたしたちができること(後編)

引き続き、日本難病・疾病団体協議会(JPA)代表理事の吉川祐一さんをお招きし、協和キリン株式会社の担当者とともに語らうRound Table Discussio…

KYOWA KIRIN

2023/02/14

病気や障害をもちながら「生活者」として生きていくために。わたしたちができること(前編)

かつて、難病は読んで字のごとく「難しい病気」だった。原因不明で治療法が確立しておらず、患者さんも専門とする医師も少ないことから、研究も診断も治療も容易ではなかっ…

KYOWA KIRIN

2023/02/14

【シリーズ企画:難病・希少疾患】

患者数が極めて少ない希少疾患や難病では、その多くで未だ有効な治療方法が確立されていません。また、医療従事者の疾患認知度が低く、専門の医療機関も限られることから、…

KYOWA KIRIN

2023/02/14

「時々、会話についていけない」耳が聞こえにくい人の孤独感を“味わう“広告

聴覚障害は、「見えない障害」とも呼ばれることをご存知だろうか。その理由は、障害にあまり触れてこない人にとって、聴覚障害はその有無や程度が見た目からは判別しにくい…

PEOPLE

2023/01/12