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協和キリンと考える、
みんなのSDGsサロン

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協和キリンが取り組む、SDGsの活動を紹介します。

食を通じて学ぶ患者さんのQOL、協和キリンのRDD2023

世界には6000をこえる希少・難治性疾患があり、3億人以上の患者さんがいると推定されている※1。治療法や薬の研究開発がなかなか進まない疾患も少なくない。そこで毎…

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2023/05/18

若手社員の声から考える、エシカルに働くとは?―後編―

社会課題を軸に就職先を選ぶ学生が増えている中、学生と企業をつなぐプラットフォーム「エシカル就活ーETHICAL SHUKATSUー」を運営する株式会社アレスグッ…

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2023/03/30

若手社員の声から考える、エシカルに働くとは?―前編―

今、「エシカル就活」をおこなう学生が増え、SNSでも大きな話題になっている。そこで今回、学生と企業をつなぐプラットフォーム「エシカル就活- ETHICAL SH…

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2023/03/16

「頑張りすぎるあなたに。」30代でがん宣告と難聴。病を経験した看護師が、がん教育に込めるメッセージ

福岡県に、難聴を抱えながら看護師として働く女性がいる。山本美裕紀さんだ。彼女は32歳の時、口腔がんと診断された。当時は、介護士として働きながら、正看護師を目指し…

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2023/03/06

目指していたグローバルな仕事。子育てと仕事を両立しながらマネージャーへ。

子育てをしながらキャリアを築いていきたい。ライフステージが変わるたびに、さまざまな選択を迫られる人は多いでしょう。今回は、協和キリンで仕事と家庭・育児を両立させ…

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2023/03/02

「ペイシェントアドボカシー活動で、患者さんを中心においたケアを」北米の担当者へのインタビュー

協和キリンの2030年に向けたビジョンは、患者さん中心の医療である「ペイシェントセントリシティ」を基盤としている。そのため、従業員は自分の存在や判断が患者さんに…

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2023/02/28

【MECP2重複症候群】小さな声よ、届け! 希少疾患患者家族が直面する社会的困難とは

現在、世界には約7,000種類の「希少疾患」※1が存在するとされるが、その95%には未だ治療薬が存在しない※2。国内患者数わずか65名の進行性重度神経疾患「ME…

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2023/02/21

「周囲の人に本当に恵まれた」。日々仕事のやりがいを感じられる、天職に出会えました。

「やりがいのある仕事やポストに就き、長く仕事を続けていきたい」。そう思いながらも、チャンスに恵まれない、どのようにキャリアを築いていけば良いか分からないと悩んで…

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2023/02/17

病気や障害をもちながら「生活者」として生きていくために。わたしたちができること(後編)

引き続き、日本難病・疾病団体協議会(JPA)代表理事の吉川祐一さんをお招きし、協和キリン株式会社の担当者とともに語らうRound Table Discussio…

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2023/02/14